治療についての質問
体調不良で病院や診療所に行かれたこのとある方は多いと思いますが、薬剤師の前に座って薬剤師の投げかけてくる質問に答えさえすれば、自分の体の状態が全てを薬剤師が明らかにしてくれると思いがちです。
しかし皆さんがご存じのように薬剤師は神様でも仏様でもありません。
彼らの櫃問だけで全ての症状を理解する事や、見抜くということはできないのです。
仮に、頭痛がひどくて病院へ行ったとき、当たり前のように何日前から頭が痛いのかを質問してくるとおもいます。
その質問にたいして、患者さんは昨日からですと答え、続いて薬剤師が肩こりはあるかを聞き、患者さんが何年も前から肩こりは酷いと答えます。
一巡の流れてとして会話をすると思いますが、頭痛になった当初に吐き気があったとします。
薬剤師の診断を受けている時には、既に吐き気が治まっているので言う必要もないとか、薬剤師から質問を受けていないから伝える必要もないなどと勘違いしてはいけません。
以上の話の流れで終わってしまった場合は、肩こりからくる頭痛だろうと判断されてしまうこともあります。
もし、患者さんから吐き気のことを聞いていれば、もちろん薬剤師の判断は変わり、脳に何かしらの以上が起こっている可能性もあると、検査内容が変わることもあります。