同じ医師・薬剤師にかかるメリット
皆さんの中には、診療に行くたびに医師・薬剤師が変わる経験をされている方もいると思います。
このような状況が続くと、カルテがあるにしても、自分の事を1から再度話さなければ分かってもらえないような気持ちになり、不安になったか方も多いのではないですか。
患者さんからしてみれば、かかりつけの医師・薬剤師の専門医に診てもらうほうが安心できて頼りになり、長く接しあうことで、気心も知れて相談もしやすくなります。
また、医者・薬剤師の方でも同じ患者さんを見続けることが出来れば、体調の変化にすぐ気付くことができ、詳細な観察ができるという利点があります。
しかし、病院が大きくなればなるほど、医師が1年で変わる事や、半年で入れ替わるところがあり、特に大学病院や公立病院などに傾向があります。
そのなかには、同じ科でローテーションが組まれており、1週間のうちで薬剤師が変わるような場合も少なくありません。
しかし、医師・薬剤師が変わる方がよい例もあり、本来は内科が専門なため週に数回だけ、違う科の専門医の先生に来てもらい、診察をしてもらうと言うような場合です。
1人の医師にだけに全てを診てもらうよりは、各科の専門医・薬剤師に診てもらう方が良いに決まっていますし、小児科などは、医療リスクもおおきいので、専門医に診てもらうようにしましょう。
この場合も、医師の名前かしっかりと表示されて、何曜日に専門医が在籍しているかを把握している病院を選ぶことが大切です。
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医師不足の改善
最近の医療界は医師が不足しており、そのため病院を変えても良い医師とめぐり合うことが難しくなっています。
例えば、病院自体にたいして、クレームを受ける事の多い医師を抱え込んでいることもあり、病院によっては、専門医が院長よりも多く給料をもらっていると言うような場合もあります。
ちなみに、面白い話があるのですが、あまり良いと言えない医師がいて、スタッフが何故あのドクターを優遇しているのかと病院に問い詰めたら、その科が無くなることで病院経営に致命的な傷がつくから我慢して欲しいと言う答えが返ってきたという話を直接聞くことができました。
病院も大変な立場なのはわかりますが、正直患者さんからすると不信に思ってしまいますよね。
先の話にはなってしまいますが、国を揚げて医師不足を解消する動きを行っていますので、これからは、病院側が医師の選択ができて、患者さんは医師を選ぶ事のできる機会が増えて行くと思います。